なつかしいハーモニーの惑星へ 感情を単なるバイブレーションとして自分に統合して高い意識に戻っていくとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 現実って、本当に波打ってるだけです。 だから私は、どんな現実が起きても、現実をいじろうとはしません。どうせ変わるから。 その現実をいじるのではなくて、自分がそれを見て体感している、このバイブレーション、 これが次に統合するものだって気づいて... 2011.12.08 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 現実に意識を使っている時は、眠っていくやり方、自分に意識を使う時は、戻っていく時 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む こっち(外/現実)に使っている時は、眠っていくやり方、 こっち(自分)に意識を使う時は、戻っていく時なんですね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニー... 2011.12.08 なつかしいハーモニーの惑星へ
心を上手に透視する方法 世界は私たちが期待するようにある : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む 私たちは現実を、すでに知っていること(または、少なくとも自分が知っていると思い込んでいること)で補うことで、細かい部分をフィルターにかけるか、より完全なものにしようとする。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『... 2011.12.07 心を上手に透視する方法
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号 感情を受け入れて見守っていく場合、嫌な現実は起きない : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む 感情を受け入れて見守っていく場合には、嫌な現実は起きませんから安心してください。感情を受け入れてあげることで流れていき、その現実をつくらずに済むのです。 以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』P.131より引用させてい... 2011.12.06 空(くう) 舞い降りた神秘の暗号
なつかしいハーモニーの惑星へ 頭でわかっているという状態を、わかっていると思い込んでいるのが頭? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 頭を使えたのは、私たちが自分と離れていたからです。現実のほうに近づけば、近づくほど、頭を使えるんです。 わかっているというのは、頭でわかっているという状態を、わかってると思っちゃってます。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集)... 2011.12.05 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、 それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里... 2011.12.03 なつかしいハーモニーの惑星へ
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号 「今」を良くないものと決めつけて、否定することをやめてみてください。 : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む 「今」を良くないものと決めつけて、否定することをやめてみてください。「ただそうである」一つの状態を、もうあなたはつくってしまったのです。あなたがなんらかの考えやプログラムを信じて、そのままの現実をつくっただけなのです。ただ体験しただけなので... 2011.12.02 空(くう) 舞い降りた神秘の暗号
なつかしいハーモニーの惑星へ 外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む (もとの高い意識へと)だんだんだんだん上がってくると、 本当に現実には何の力もなくて、力は全部自分の中にあって、 そして、外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、 現実は、波打って変わっていくのを体験し始めるわけです。 以上、関野 ... 2011.12.02 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 現実を中立と見た時、感情をただのバイブレーションとして扱うことができる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 現実にフォーカスすれば、出てきたもの(感情)に、すごいリアリティがあります。 でも、現実がただの中立な映像と見た時に、意識はこっち(自分)に戻ってきて、 出てきたその感情を、ただのバイブレーションだとして、扱うことができます。 以上、関野 ... 2011.11.30 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 現実は中立、感じているのは中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 本当は『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』だったんです。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.38より引用させていただきました。... 2011.11.30 なつかしいハーモニーの惑星へ
バシャール・スピリット これはシンプルな物理学です。複雑な、神秘的な話ではありません。「自分が与える波動に共鳴する現実を受けとる」それだけのことなのです。by バシャール これはシンプルな物理学です。 複雑な、神秘的な話ではありません。 「自分が与える波動に共鳴する現実を受けとる」 それだけのことなのです。 以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック... 2011.11.28 バシャール・スピリットバシャール・ボット
バシャール・スピリット 自分のなりたい人のように、歩いて、話して、行動してください。すると、すぐに、その演じている相手になれます。そして、その人のもつ現実を自分のものにすることができます。by バシャール ですから、行動してください。その人になりきってください。自分のなりたい人のように、歩いて、話して、行動してください。すると、すぐに、その演じている相手になれます。そして、その人のもつ現実を自分のものにすることができます。それが「三」です。 ... 2011.11.25 バシャール・スピリットバシャール・ボット