現実

なつかしいハーモニーの惑星へ

一番楽しいのは、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、現実が変わるのを体験すること。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

一番楽しいのはね、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、現実はほんとに変わってしまうんだって、体験すること。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』とは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

その時初めてあなたは、スクリーンにただの映像として見るだろうし、外に使った意識を全部自分に向けて、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』って、それ(フィーリング)を体験していくのではなく、この地球のバイブレーション(フィーリング)は何...
なつかしいハーモニーの惑星へ

感情を単なるバイブレーションとして自分に統合して高い意識に戻っていくとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実って、本当に波打ってるだけです。だから私は、どんな現実が起きても、現実をいじろうとはしません。どうせ変わるから。 その現実をいじるのではなくて、自分がそれを見て体感している、このバイブレーション、 これが次に統合するものだって気づいてい...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実に意識を使っている時は、眠っていくやり方、自分に意識を使う時は、戻っていく時 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

こっち(外/現実)に使っている時は、眠っていくやり方、こっち(自分)に意識を使う時は、戻っていく時なんですね。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑...
心を上手に透視する方法

世界は私たちが期待するようにある : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

私たちは現実を、すでに知っていること(または、少なくとも自分が知っていると思い込んでいること)で補うことで、細かい部分をフィルターにかけるか、より完全なものにしようとする。以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

感情を受け入れて見守っていく場合、嫌な現実は起きない : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

感情を受け入れて見守っていく場合には、嫌な現実は起きませんから安心してください。感情を受け入れてあげることで流れていき、その現実をつくらずに済むのです。以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』P.131より引用させていた...
なつかしいハーモニーの惑星へ

頭でわかっているという状態を、わかっていると思い込んでいるのが頭? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

頭を使えたのは、私たちが自分と離れていたからです。現実のほうに近づけば、近づくほど、頭を使えるんです。わかっているというのは、頭でわかっているという状態を、わかってると思っちゃってます。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 ...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

「今」を良くないものと決めつけて、否定することをやめてみてください。 : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

「今」を良くないものと決めつけて、否定することをやめてみてください。「ただそうである」一つの状態を、もうあなたはつくってしまったのです。あなたがなんらかの考えやプログラムを信じて、そのままの現実をつくっただけなのです。ただ体験しただけなので...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

(もとの高い意識へと)だんだんだんだん上がってくると、本当に現実には何の力もなくて、力は全部自分の中にあって、そして、外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていくのを体験し始めるわけです。以上、関野 あやこ ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実を中立と見た時、感情をただのバイブレーションとして扱うことができる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実にフォーカスすれば、出てきたもの(感情)に、すごいリアリティがあります。でも、現実がただの中立な映像と見た時に、意識はこっち(自分)に戻ってきて、出てきたその感情を、ただのバイブレーションだとして、扱うことができます。以上、関野 あやこ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実は中立、感じているのは中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』だったんです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.38より引用させていただきました。こ...