バイブレーション

なつかしいハーモニーの惑星へ

外にフォーカスをしている限り、選んだバイブレーションを手放すことができない : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外にフォーカスをずっとしていたら、あなたが選んだバイブレーションを手放すことができません。なぜなら、外に意識を向けるというのは、体験するほうを選んでいるから。でも、外を中立にフラットにして、感じるこっち(高い意識)に意識を向けた時に、そのバ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』の実践 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

でも、これからは違うんです。『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』つまり、矢印は全部自分に向けてください。感じているのは自分の中だけなんです。バイブレーションは、中でしか起きていませんから。外じゃないです。中だけです。以...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に『バイブレーション』を選んで映像化していたのが現実 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

この現実によって、この感覚が出てきてるって思っていたかもしれないけれど、先にこの『バイブレーション』を選んで映像化していたのが現実ですから、こっちが先です。映画館だって、映写室で回り始めるのが先でしょう。映像が先じゃないでしょう。それと同じ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、 地球のバイブレーションだったんだってわかるときの感動 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ああ、波動を下げるために、分離した時に生み出したこのバイブレーション、これ地球のだったんだ……、これはまるで自分のものだと思っていたけど、このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、地球のバイブレーションだったんだ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』とは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

その時初めてあなたは、スクリーンにただの映像として見るだろうし、外に使った意識を全部自分に向けて、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』って、それ(フィーリング)を体験していくのではなく、この地球のバイブレーション(フィーリング)は何...
なつかしいハーモニーの惑星へ

意識を外に使いながらの統合はそこで止まってしまう。なぜなら、統合は高い意識でするものだから。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

意識をバリバリ外に使いながらの統合っていうのは、ここからもう動かないです。統合っていうのは、本当は高い意識でやるものなので、本当にただのバイブレーションだって、わかったところから手放すから、あなたの波動が上がるんです。以上、関野 あやこ (...
なつかしいハーモニーの惑星へ

感情を単なるバイブレーションとして自分に統合して高い意識に戻っていくとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実って、本当に波打ってるだけです。だから私は、どんな現実が起きても、現実をいじろうとはしません。どうせ変わるから。 その現実をいじるのではなくて、自分がそれを見て体感している、このバイブレーション、 これが次に統合するものだって気づいてい...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外に意識を向けてる時は、形にならず、感じるものになってしまう : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

『体験するために』そのバイブレーションを使うんじゃなくて、そのバイブレーションを『統合するために』使うと、当然、こっち(自分のほう)に意識を向けて、それを形にしていくわけです。外に意識を向けてる時は、形にならないんです。感じるものになっちゃ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

体験したかったのは自分が選んだバイブレーション(フィーリング) : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

そう考えてみれば、「あの人のことで」とか、「この事柄で」って思い起こすことすべてが、その事柄や映像ではなく、人や外の物ではなくて、自分が選んだバイブレーション(フィーリング)を体験していたんだってことがわかります。以上、関野 あやこ (著)...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

私達は波動を下げて地球に降り立った : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.46-49に渡ってはどうやって私達がこの地球に降り立ったかが書かれているので、以下にまとめてみたいと思いま...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実を中立と見た時、感情をただのバイブレーションとして扱うことができる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実にフォーカスすれば、出てきたもの(感情)に、すごいリアリティがあります。でも、現実がただの中立な映像と見た時に、意識はこっち(自分)に戻ってきて、出てきたその感情を、ただのバイブレーションだとして、扱うことができます。以上、関野 あやこ...