ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 ほんとうの自分と一体になっていくための善行が、カルマの浄化と真理への道となります。神につながり、祈ること、瞑想をすること、それがカルマを浄める方法になります。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より ほんとうの自分と一体になっていくための善行が、カルマの浄化と真理への道となります。(中略) 神につながり、祈ること、瞑想をすること、それがカルマを浄める方法になります。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (... 2017.11.25 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 気づきをもって行為をするとカルマを積まなくなるのです。しかし、それは高度な修行です。なぜなら、人は心が自分だと思って、それとともに行動しているからです。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 気づきをもって行為をするとカルマを積まなくなるのです。しかし、それは高度な修行です。なぜなら、人は心が自分だと思って、それとともに行動しているからです。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』2... 2017.11.24 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 人はだれも見たり聞いたりするなかで、感覚と心に翻弄され、カルマを積んでしまいます。そういう感覚をコントロールする修行をし、人に積極的に親切にし、布施をし、よいカルマを積むのです。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 人はだれも見たり聞いたりするなかで、感覚と心に翻弄され、カルマを積んでしまいます。そういう感覚をコントロールする修行をし、人に積極的に親切にし、布施をし、よいカルマを積むのです。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生き... 2017.11.23 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 いいカルマを積むとは善行を積むこと、見返りを願わない布施をすること、奉仕をすることです。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より つまり、いいカルマを積むとは善行を積むこと、見返りを願わない布施をすること、奉仕をすることです。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』257ページより引用させていただきました。 大抵の人は悪い... 2017.11.23 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 カルマは肉体や心にくっついているものです。肉体も心も、死んだら、物質の源に還っていきます。生きているうちに浄化しないと、カルマは分解できません。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より カルマは肉体や心にくっついているものです。魂にはレベルがあり、魂を浄化し純粋にします。肉体も心も、死んだら、物質の源に還っていきます。生きているうちに浄化しないと、カルマは分解できません。物質のなかにそのまま残っているのです。 以上を、ヨグ... 2017.11.22 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 気づきは高度な修行です。それは、自然に起きますが、まずカルマを積極的に浄める必要があります。信頼をもって行います。神様を信じ、布施を行い、よい行為をしていきます。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 気づきは高度な修行です。それは、自然に起きますが、まずカルマを積極的に浄める必要があります。信頼をもって行います。神様を信じ、布施を行い、よい行為をしていきます。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP... 2017.11.21 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 カルマに気づくことが大切です。気づきがないと、再びカルマと一体となって行為をし、その印象が刻まれてしまいます。気づいているということは、そこから離れて見ています。それに翻弄されなくなります。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より つねに、カルマに気づくことが大切です。気づきがないと、再びカルマと一体となって行為をして、またその印象が刻まれてしまいます。気づいているということは、そこから離れて見ています。そのため、それに翻弄されなくなるのです。 以上を、ヨグマタ 相川... 2017.11.20 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 神様はあなたを「カルマを浄めなさい」とこの世に送ったのです。あなたの本質にある、豊かさ、愛、平和といったものを、社会に表していく人になっていきましょう。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 神様はあなたを「カルマを浄めなさい」とこの世に送ったのです。あなたの本質にある、豊かさ、愛、平和といったものを、社会に表していく人になっていきましょう。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』2... 2017.11.19 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 神とは存在です。神はどこにでもある、普遍的な存在です。神には過去がなく、未来がなく、いまにあります。すべての形のあるもの、目覚めているもの、目覚めていないもの、すべてが神です。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 神とは存在です。神はどこにでもある、普遍的な存在です。神には過去がなく、未来がなく、いまにあります。すべての形のあるもの、目覚めているもの、目覚めていないもの、すべてが神です。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる... 2017.11.19 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 科学的にいうと、神は自然です。すべては自然に自ら起きたのです。神には二つのエネルギーがあります。愛があり嫌悪があり、生命があり死があります。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 科学的にいうと、神は自然です。すべては自然に自ら起きたのです。神には二つのエネルギーがあります。愛があり嫌悪があり、生命があり死があります。 神のパワーが存在しないと、どんなものも動くことができず、活動することができず、歩くこともできません... 2017.11.18 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 安らぎ、輝いているあなたは、まわりに平和を与え、まわりから攻撃されることもありません。病気になることもありません。意地悪されることもありません。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 安らぎ、輝いているあなたは、まわりに平和を与え、まわりから攻撃されることもありません。病気になることもありません。意地悪されることもありません。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』239ペー... 2017.11.17 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵
ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 何も見返りを要求しないで、太陽のように与えるエネルギーを放っていくことです。成長するのが自然のあり方であり、人はそのようにして自然になるのです。 :『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵』より 何も見返りを要求しないで、太陽のように与えるエネルギーを放っていくことです。成長するのが自然のあり方であり、人はそのようにして自然になるのです。 以上を、ヨグマタ 相川圭子 (著)『ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵 (PHP文庫)』234ペー... 2017.11.16 ヒマラヤ聖者のいまを生きる知恵