バシャール的読書

もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

ありとあらゆる「属性」を排除した先に残る「ただ、ある」という感覚、その揺るがない存在感こそが、僕たちの真の姿、『空』なんだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に ありとあらゆる「属性」を排除した先に残る「ただ、ある」という感覚、その揺るがない存在感こそが、僕たちの真の姿、『空』なんだ。 とあります。 あらゆる属性とは、定義づけや経...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「万物すべてがひと続きの同じ存在」という視点に立つと、キレイだとか汚いだとかも言えなくなる。増えるとか減るということも言えなくなる。すべてだから比較する対象もないわけだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 「万物すべてがひと続きの同じ存在」という視点に立ったところから見ると、キレイだとか汚いだとかも言えなくなるよね。増えるとか減るということも言えなくなる。だってすべてだから...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

ワンネス、「万物すべてがひと続きの同じ存在」という理解から見ると、「生まれる」とか「死ぬ」とかいうことも言えなくなる。君は生まれてもいなければ、死ぬこともないってこと。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に ワンネス、「万物すべてがひと続きの同じ存在」という理解から見るとね、もう「生まれる」とか「死ぬ」とかいうことも言えなくなるわけですよ。(中略)君は生まれてもいなければ、死...
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実際に存在しているのは『空』という流動しつづける全体性であって、『自分』とか『何か』とか、そういうふうに他と分離して存在するものは、何一つない。すべてが連携しあった、ひと続きの同じ存在。:『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に つまりだね、実際に存在しているのは『空』という流動しつづける全体性であって、『自分』とか『何か』とか、そういうふうに他と分離して存在するものは、何一つないってことなんだ。...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「私から見て」という限定された見方は、ありのままの中立な状態を見過ごしてしまう。『私』という視点を持ち込むことによって、物体は本来のありのままの姿(中立性)を失ってしまう。:雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 「私から見て」という限定された見方は、ありのままの中立な状態を見過ごしてしまうことになる。 (中略) 『私』という視点を持ち込むことによって、物体は本来のありのままの姿(...
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『自分』という、万物からかけ離れて存在すると錯覚された感覚があるからこそ、ありのままの世界ではなく、「自分から見て」という制限された世界を見てしまうんだよ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 『自分』という、万物からかけ離れて存在すると錯覚された感覚があるからこそ、ありのままの世界ではなく、「自分から見て」という制限された世界を見てしまうんだよ。『何か』を『何...
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たえずその振動を変化させつづけている無形の全体像が『空』ってことなんだ。そこには、一切の分離(何かと何かを分ける境界線)が存在しない。すべてはひと続きなんだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に たえずその振動を変化させつづけている無形の全体像が『空』ってことなんだ。そこには、一切の分離(何かと何かを分ける境界線)が存在しない。すべてはひと続きなんだ。 とあります...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「アセンション後の新世界」は、互いに心を閉ざした「わかり合えない時代」から、心と心の間に壁がない「わかり合える時代」になる。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 互いに心を閉ざした「わかり合えない時代」から、心と心の間に壁がない「わかり合える時代」になったとしたら、どんな世界になると思う? それが、人生ゲームの第二ステージ、「アセ...
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愛は「行為」ではない。「状態」のことだ。「私とあなたの間に壁がない」ということは、「私とあなたは同じ存在」ということ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 愛は「行為」ではない。「状態」のことだ。 「私とあなたの間に壁がない」ということは、「私とあなたは同じ存在」ということ。 とあります。 だったら他人と同じことを自分がする...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「ハートが開かれている状態」が、「愛」と呼ばれるもの。「私とあなたの間に壁がない」、それが愛だ。愛は「行為」ではない。「状態」のことだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 「ハートが開かれている状態」が、「愛」と呼ばれるもの。「私とあなたの間に壁がない」、それが愛だ。 愛は「行為」ではない。「状態」のことだ。 とあります。 愛は行為ではない...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

ハートを開くのは単に、それを閉ざしているエネルギー(恐れ・不満・不安・不信感・怒り・傲慢・罪悪感・劣等感・差別・軽蔑)を手放せばいいだけの話だ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に ハートを開くのは単に、それを閉ざしているエネルギー(恐れ・不満・不安・不信感・怒り・傲慢・罪悪感・劣等感・差別・軽蔑)を手放せばいいだけの話だ。 とあります。 とは言って...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

ありとあらゆる闘争の原因は、突き詰めていくとただ一つ。「心の壁(ハートが閉ざされている状態)」があることによって生まれる「わかり合えない」という理由だ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に ありとあらゆる闘争の原因は、突き詰めていくとただ一つ。 「心の壁(ハートが閉ざされている状態)」があることによって生まれる「わかり合えない」という理由だ。 とあります。 ...