なつかしいハーモニーの惑星へ

なつかしいハーモニーの惑星へ

私たちが目を覚ましていく時には外に使った意識を自分に戻していく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちは、外に意識を向けて眠ってきてるから、目を覚ましていく時には、外に使った意識を、自分に戻していくことになる。そうすると、本当に、今いるようになる。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

(もとの高い意識へと)だんだんだんだん上がってくると、本当に現実には何の力もなくて、力は全部自分の中にあって、そして、外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていくのを体験し始めるわけです。以上、関野 あやこ ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

ネガティブな感情のほうが高い意識に戻っていく鍵となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

出てきたら嫌だなと思っていたような感情のほうが、本当は戻っていく鍵になります。なぜなら、これらの感情は、分離から生み出していますからね、それを統合すると、あなたのつけた分離の線が一本統合されて、あなたにつながっていくんです。以上、関野 あや...
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地球をとりまく制限の磁場 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.58を参考にさせていただきました。私達が完全な意識である自分を分離して地球に降り立った時に生み出した...
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私たちは同意をして眠ってきた : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちは同意をして眠ってきました。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.56より引用させていただきました。以下、あやこさんの言うことを私な...
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この惑星で目覚めるとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

多くの意識が充分分離をやりきって、もう戻ろう、分離から生み出したものを味わいきって結晶化もしきったし、楽しみきったから、そろそろもとの平和、統合、ひとつに戻っていこう、高い意識に戻っていこう、そして自由な意識で、この物理次元に存在して、なり...
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私達は波動を下げて地球に降り立った : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.46-49に渡ってはどうやって私達がこの地球に降り立ったかが書かれているので、以下にまとめてみたいと思いま...
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現実を中立と見た時、感情をただのバイブレーションとして扱うことができる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実にフォーカスすれば、出てきたもの(感情)に、すごいリアリティがあります。でも、現実がただの中立な映像と見た時に、意識はこっち(自分)に戻ってきて、出てきたその感情を、ただのバイブレーションだとして、扱うことができます。以上、関野 あやこ...
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現実は中立、感じているのは中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』だったんです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.38より引用させていただきました。こ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

なぜ私達はこんな複雑さを体験したり、むずかしさを体験するのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

なぜこんなに複雑さを体験したり、むずかしさを体験するかっていうと、それはあなたが、本当の自分と、高い意識と離れて、地球の生み出したいろんなバイブレーションを『体験』していたからです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤...
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私たちがこの惑星に存在するためにしたこととは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちがこの惑星で、完全な意識のままでは存在できなかったから、自分のその高い意識を分離して、波動を下げてきているでしょ。分離から生み出したのは、無価値観とか罪悪感とか、さまざまなバイブレーション。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (...
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日常で、いつも毎瞬、どうすればいいかを知っている状態が、自分につながっている状態。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

日常で、いつも毎瞬、どうすればいいかを知っている状態が、自分につながっている状態。(中略)行きたいところに行くと、そこに一番いい配置に人や物が寄ってくる結晶化するのを体験する。その時に「うわっ、すごい」じゃなくて、これが本当だなって、自分が...