バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の156ページには以下の様にあります。
難しいと信じるとき、あなたにその難しさが戻ってきます。
何かにつけて「難しい」という言葉を使おうとする自分がいます。
難しいほうが価値があるような気もするし、難しいとレッテルを貼ればそれ以降何もしなくても良い様な気分になってしまう。
「難しい」は私にとって「止まれ」の標識のように働きます。
でも誰だって難しいより簡単なほうが良いに決まっています。
だったら断然簡単なほうを選んだほうが良いです。
簡単であると信じたほうが良さそうです。
この記事は、以下の本を参考にしています。
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