ワクワク・ブログ

ネガティブな観念を持っていることに気づくためには、自分の口から飛び出す言葉を聞けばいいだけです。

これいいですね。シンプルです。自分の口から飛び出す言葉を聞くだけ!そうすればネガティブな観念に気づく。ネガティブな観念に気づいた時点でその観念は無力化される。ネガティブな観念が力を失ったんだから、今度は、自分が本当に望むポジティブな観念と入...
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あなたの外で起こっている変化というものは、本当はあなたの意識の中で起こっている変化なのです。

これはドキッとしますね。常識からすると、そんな馬鹿な!と思えます。外の変化というのは自分とは無関係にそして無関連で起こっていると思っています。だから、外の変化は自分の中の変化だとは到底思えない。自分自身が自分の現実を創っているというのが前提...
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持っている観念に気づけば、もはやその観念を持っていない

観念が感情を生み出し、感情が行動を生み出し、行動が現実を生み出し……と続くので、その観念を持っているか持っていないかは、望む現実を手に入れる際には重要です。良くない考え、良くない考え方だともし本当に気づいたなら、良くないとわかっていながらそ...
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バシャール的には、なんと!「外の状況を変えるために私は変わろう」と考えるのは本末転倒です。

面白いですね。普通に考えて、外の状況を変えたいから自分が変わろうとします。自分が変われば外の状況も変わると知っているからです。バシャール的には自分が外の状況であるところの現実を創っているので、自分がもうすでに創ってしまったものを変えるために...
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観念を特定した瞬間、それにコントロールされている状況が終わる

観念とは現実に対してあなたが抱いているある種定義ある種法則のようなもの。観念とはあなたがこれはこうだと信じているもの。観念とはある意味、考え方。それをそうだとわかっていてやるのならそれはもはや、あなたの選択だということ。その観念に支配されて...
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過去の自分の考え方に気づいたとき、もうすでに変わった自分になっている

ああ自分はこういう考え方をしていたんだと気づいたときには、もうすでに自分は変化を遂げている。もはや過去の自分ではないからこそ過去の考え方に気づくことができる。それに気づいたということは、もうすでにそれではないということ。
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自分のやりたいことをやればまわりがサポートしてくれる

自分がやりたいこと、それも、本当にやりたいことをやっていれば、人は自然に輝くだろうし、そういう輝いている人はまわりも放っておけないんでしょうね。
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もうすでに願いがかなった気分になる

すべての出来事は、すべての他の出来事につながっています。ですからあなたに起きる出来事というのは無限大にあります。あなたの波動、バイブレーションが、その内のどの出来事をやって来させるか決めます。人生というのはあなたに降り掛かって来るのではない...
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自分が変われば世界が変わる

自分のまわりの世界を変えるための一番簡単な方法は、自分を変えることです。以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.90より引用させていただきました。...
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嫌なことにぶつかるのは、ポジティブな現象です。

いやなことにぶつかったときの反応で、真実の自分にふさわしくない観念をまだ持っているかどうか判明するのです。(中略)だから多くの場合、みなさんは、まだ気づいていない観念を自分に気づかせるためにそのような状況を引き寄せます。つまり、いやなことに...
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自分が本当に変わったかどうかは、次に同じ出来事が起こったときの自分の反応でわかる

自分が本当に変わったかどうかを教えてくれるのは、自分のまわりが変わったかどうかではありません。次に同じ出来事が起きたときの、自分の反応で分かるのです。以上、本田 健 (著), ダリル・アンカ (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (...
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あなたの受け取っているものがあなたの出しているものです。

すべてはエネルギーなのです。いい、悪いではなくひとつの動的な力として使われるだけです。(中略)あなたの出したものがあなたの受けとるものです。それがただひとつのカルマ的な法則です。与えたものを受けとる。以上、ダリル アンカ (著), 関野 直...