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バシャール曰く、すべての状況は、「無」なのです。

バシャールのペーパーバック3の135ページには以下の様にあります。どんな状況も、はじめから意味を持っているわけではありません。すべての状況は、本質的にはなんの意味もないのです。「無」なのです。みなさんは成長の過程で、こういうことが起きたら、...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

死は存在しない。私たちは死なない。いや生まれたことさえなかった…… : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本によると、「『死は存在しない』、つまり『僕たちは死なない(死ねない)』」とある。さらに言えば、私たちは生まれてさえいないという……。「もともと『おまえという命が生まれた』こと...
バシャール・ペーパーバック3

すでに存在しているものは、存在しない形になることはありません。なぜならば「無」の方は、これから実現し得ないものをすべて含んでしまっているからです。 : バシャールの学校

すでに存在しているものは、存在しない形になることはありません。なぜならば「無」の方は、これから実現し得ないものをすべて含んでしまっているからです。今存在しているものが存在しない形になるには、「無」の方がもういっぱいなのです。以上、バシャール...
バシャール・ペーパーバック3

最初はなにもありませんでした。いわゆる「無」といっているものです。「無」は、そのままではいられません。すべてを創り出し、完結するためには、なにかを生み出さなければならないのです。 : バシャールの学校

最初はなにもありませんでした。いわゆる「無」といっているものです。「無」は、そのままではいられません。すべてを創り出し、完結するためには、なにかを生み出さなければならないのです。その物理次元で生じたものが、時間と空間です。「無」が爆発して、...
バシャール・ペーパーバック3

この二つの極がひとつになってすべてを創っています。すべてを創るには、この二つがどうしても必要なのです。「無」と「なにか」です。こうした連続した時間の中では、こんな感じです。 : バシャールの学校

この二つの極がひとつになってすべてを創っています。すべてを創るには、この二つがどうしても必要なのです。「無」と「なにか」です。こうした連続した時間の中では、こんな感じです。以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻...
バシャール2006

「自分はいま存在しているけれども、自分の存在が消えてしまうんじゃないか」と怖れる必要は、けっしてけっして、まったくないのです。みなさんがいま存在しているということは、絶対に「無」にはならず、存在しつづけるからです。 by バシャール

みなさんは「自分はいま存在しているけれども、自分の存在が消えてしまうんじゃないか」と怖れる必要は、けっしてけっして、まったくないのです。みなさんがいま存在しているということは、絶対に「無」にはならず、存在しつづけるからです。以上、ダリル・ア...
今日の気づき

今日の気づき、無限は無に等しい?

無限は無に等しい?無限って無限ですよね。存在が無限なら、すべての可能性がもうすでにどこかに存在しているわけでありとあらゆるすべてが存在しているってことは、逆に、何も存在していないのに等しい気がする。ありとあらゆるものが、無限に存在しているの...
バシャール・ペーパーバック3

「無」の中には、実現できない形でのエネルギー、すべてのエネルギーを実現できない形として持っています。これによってすべての存在のバランスを保っています。 by バシャール

「無」の中には、実現できない形でのエネルギー、すべてのエネルギーを実現できない形として持っています。これによってすべての存在のバランスを保っています。以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペ...
バシャール・ペーパーバック3

「無」が爆発して、この物理次元で、時間と空間を創り出しました。時間と空間は、この「なにか」という部分です。 by バシャール

「無」が爆発して、この物理次元で、時間と空間を創り出しました。時間と空間は、この「なにか」という部分です。以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっ...
バシャール・ペーパーバック3

すべてを創るには、この二つがどうしても必要なのです。「無」と「なにか」です。 by バシャール

すべてを創るには、この二つがどうしても必要なのです。「無」と「なにか」です。以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書...
バシャール2006

怖れその1、「無」に対する怖れを手放す : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

怖れその1、「無」に対する怖れを手放す : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より宇宙の法則のひとつに次のものがあります。「あなたは存在している」この存在そのものの特質についてはすでにお話ししました。「常にそこ...
バシャールと量子論

ダイジェスト量子論 宇宙誕生、そしてパラレルワールド : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.16-17を参考にさせていただきました。量子論と相対性理論を使って、「無」から宇宙...