バシャール日記

心を上手に透視する方法

我が身にふりかかった状況の原因を、他人ではなく、自分の中に探すようにしていれば、いつでも人生の手綱を自分の手で握っていられる。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

我が身にふりかかった状況の原因を、他人ではなく、自分の中に探すようにしていれば、いつでも人生の手綱を自分の手で握っていられる。どんな場合でも適切に冷静に反応することが可能になる。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳...
なつかしいハーモニーの惑星へ

一番大事なのは、あなたがどうしたいかを選ぶこと。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は私たち、眠っただけ。夢を見てたんです。夢をね。 自分と離れて出てくる、複雑さや困難さや、いろんな地球のバイブレーションを、 とてもとてもリアルに、リアルに体験する、眠りの仕方をしてたんです。 充分やりきって、充分体験しきったら、 今度...
心を上手に透視する方法

世界が私たちの考えるようにあるのならば、あなた自身が世界をどのようにとらえたいかを自分で選ぶことができる。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

世界が私たちの考えるようにあるのならば、あなた自身が世界をどのようにとらえたいかを自分で選ぶことができる。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.46より引用させていただきました。 状...
バシャールと量子論

発展する量子論 自然界の四つの力 量子論では力を粒子のキャッチボールで説明する : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.100-101を参考にさせていただきました。 量子論では力を"粒子のキャッチボール...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 重力が空間を曲げる ”黒い穴”(ブラックホール)と重力波 一般相対性理論の予言 : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.140-141を参考にさせていただきました。 膨大な質量が狭い領域に集中した「ブラックホール」という天体の近くで...
心を上手に透視する方法

私たちは無意識のうちに相手のイメージを自分の期待に合うようにつくりあげてしまう : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

私たちは無意識のうちに相手のイメージを自分の期待に合うようにつくりあげてしまうのだ。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.31より引用させていただきました。 こういう傾向はほんとうに...
なつかしいハーモニーの惑星へ

意識を外に使いながらの統合はそこで止まってしまう。なぜなら、統合は高い意識でするものだから。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

意識をバリバリ外に使いながらの統合っていうのは、ここからもう動かないです。 統合っていうのは、本当は高い意識でやるものなので、本当にただのバイブレーションだって、わかったところから手放すから、あなたの波動が上がるんです。 以上、関野 あやこ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

今までは、”シーン”と”感じる”は一体だったけど、シーンはただの映像で、感じているのはこの中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

今までは、"シーン"と"感じる"は一体だったけど、 シーンはただの映像で、感じているのはこの中だったんだって、そういうふうに意識を使い出して、 これを形にしよう、使うのではなく、手放していこうっていうことをやっていけば、 あなたの中は変化を...
なつかしいハーモニーの惑星へ

高い波動は完全だと思い出している状態、低い波動は完全だっていうことを忘れている状態 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

低い波動、低いのが劣っているわけではないですからね、低いのは全然悪くないです、ただの波動だから。 高いか低いかっていうのは、高ければ高いほど、完全だと思い出している状態で、 低ければ低いほど、完全だっていうことを忘れている状態だけです。 以...
心を上手に透視する方法

「世界は、あなたが考える通りにある」という有名な言葉 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

私たちはみんな、経験にもとづき、周囲の物事についての期待をつくり上げ、慣れ親しんでいる形でその期待が満たされると想定している。「世界は、あなたが考える通りにある」とは有名な言葉だ。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻...
バシャールと量子論

驚異の潜在能力を秘めた量子コンピューターとは : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.98-99を参考にさせていただきました。 量子コンピューターの計算スピードが早いの...
なつかしいハーモニーの惑星へ

私達がこの地球にグランディングできているわけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.99-100を参考にあやこさんの言う私達が地球に降り立ったメカニズムを自分なりにまとめてみたいと思い...