世界が私たちの考えるようにあるのならば、あなた自身が世界をどのようにとらえたいかを自分で選ぶことができる。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

世界が私たちの考えるようにあるのならば、あなた自身が世界をどのようにとらえたいかを自分で選ぶことができる。

以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.46より引用させていただきました。

状況は変えることができないかもしれないが、自分自身がどう反応するかだけは変えることができる、そうこの本の著者は言います。

世界は、私たちが考える通りにあり
そして
見方を変えれば世界は変わる

実に面白いです。
宇宙人であるバシャールとマインド･リーダーであるトルステン・ハーフェナーさんの言うことが同じであるとは！