ワクワク・バシャール

バシャールの予言

バシャールの予言:1990年3月15日に関するバシャールの予言

バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.197-199に、1990年3月15日に関する予言が記載されているので...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

時刻も時間もなく「今」という瞬間しか実在しない : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

一般的な時空間という発想は、私達人間が感情体験をするためにつくりだしたアイデアでありあなたという「空」の中に最初からある情報(データ)の一つなのです。もともと時刻も時間もなく「今」という瞬間しか実在していません。以上、Mana (著) 『空...
バシャール・キーワード

Entity エンティティ、存在 : バシャール・キーワード

エンティティとは意識の合同体で、肉体を持つものと持たないものがあります。以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳) 『ニュー・メタフィジックス―世界を創る意識の力学』P.37より引用させていただきました。とってもあっさりした説明で...
バシャール・スピリット

一九九〇年代に私達が思い出したこと : バシャール・スピリット

「今、やっと目が覚めてきたぞ。そうだ。そうだ。なかなか面白いゲームだったな。でもこれからは、我々は本当の自分を思い出したい。そして、このゲームのルールも変えたい。これからは完全な存在として、統合された存在として、このゲームを楽しんでいきたい...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

私達が移動するとき、意識の向いた場所で、光の物質化が起こっている : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

この3D空間もギッシリと光の粒子で埋め尽くされており、あなたが歩くとき、あなたの肉体が移動しているように見えるだけで、実際はその移動したいと思う地点の光の粒子がONして、そこに肉体細胞として見えてくるだけなのです。光の粒子の情報のON/OF...
バシャール・スピリット

逆説に向かい合ったときは、本質に近づいているというしるしです。「中心」または「核心」に近い、ということを知らせています。by バシャール

逆説に向かい合ったときは、本質に近づいているというしるしです。「中心」または「核心」に近い、ということを知らせています。なぜならば、中心にいるときにのみ、それらの矛盾に見えるもの、相反して見えるものが、再び、ひとつのものとして調和できるから...
バシャール・スピリット

私達は、みな、共に神なのです。毎瞬々々、新しいものを創造し続けている神なのです。常に新しい変化を繰り返しながら、しかも常に存在し続けます。by バシャール

私達は、みな、共に神なのです。毎瞬々々、新しいものを創造し続けている神なのです。常に新しい変化を繰り返しながら、しかも常に存在し続けます。以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック...
バシャール・スピリット

存在の真に安定した基盤は、常に変化することの上に成り立っています。変化するゆえに、とどこおりが起きません。そして不朽のものとなります。by バシャール

創造の中で真に不変なことは「変化すること」だと感じることを、自分に許してあげてください。存在の真に安定した基盤は、この常に変化することの上に成り立っています。変化するゆえに、とどこおりが起きません。そして不朽のものとなります。以上、バシャー...
バシャールの予言

バシャールが、1989年11月19日に予想した1990年代のアウトライン : バシャール・スピリット

この時期に、みなさんのすべての概念の中心にあるもの、種のまわりにまとわりついて、本質を雲のように覆っていた問題が脇に置かれるようになります。そして、一九九〇年代には、これらのすべてを理解するのに必要な、元の概念となるものを理解することでしょ...
バシャールと量子論

量子論の核心にせまる 解釈をめぐる論争 コペンハーゲン解釈に反発したアインシュタイン : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.70-71を参考にさせていただきました。電子は発見確率の濃淡をもちながら、さまざま...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 重力への挑戦 万有引力の法則には欠陥がある!? : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.112-113を参考にさせていただきました。ニュートンの万有引力の法則とはすべての物体はその質量と距離に応じた大...
バシャールと宇宙論

海における生物たちの楽園――サンゴ礁 : 『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命』より

以下、Newton Press『宇宙の不思議なはじまりそして地球と生命 (ニュートンムック)』P.82-83を参考にさせていただきました。地球の地表の約70%は海におおわれている。海の生物の楽園がサンゴ礁。サンゴは「ポリプ」と呼ばれる小動物...