ワクワク・バシャール

なつかしいハーモニーの惑星へ

私たちが分離から生み出した、制限やいろんな法則や、ルールや、概念を共振し合った磁場が地球です。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

これ地球です。私たちが分離から生み出した共振し合った磁場です。制限やいろんな法則や、ルールや、概念を共振し合いながら、地球で生み出したものです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

すべてを創造した「空」であるあなたは、万物のすべてを認め、受け入れ、愛し、祝福するのが本質です。 : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

すべてを創造した「空」であるあなたは、万物のすべてを認め、受け入れ、愛し、祝福するのが本質です。つまりあなたという「空」は、あなたの肉体的な人格と性格のすべて(最低で最悪な部分も含む)を愛して、ともに栄えていこうとするのが本質ということです...
バシャール2006

闇を無条件に愛しているとき、闇を経験する必要がなくなるというパラドックス(逆説)は何故起こるのか : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

闇を無条件に愛しているとき、闇を経験する必要がなくなるというパラドックス(逆説)は何故起こるのか : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)よりみなさんが闇を無条件に愛しているときには、闇を経験する必要がなくなるの...
バシャール2006

ワクワクに関する三つの怖れとは : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

ワクワクに関する三つの怖れとは : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より 「情熱に従って生きると自分の存在がなくなってしまうのではないか」という存在に関する怖れ 「情熱に従って生きると死んでしまうのではないか...
なつかしいハーモニーの惑星へ

自分の中を統合して現実がよくなることの罠 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちが自分の中を統合して、波動が上がると、現実がよくなっていくのは自然なことなんです。でも現実がよくなることを目的にしていると、意識は外に向いたまま、上がらなくなってしまう。この制限の磁場から出ていく角度ではないですね。以上、関野 あやこ...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

神々は、あなたが、生きる喜びを感じているかどうか、いのちに敬意をはらっているかどうかに興味がある : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

神々はあなたが善人であるとか、清く正しく生きているとか、真面目であるとかには興味がありません。あなたが、生きる喜びを感じているかどうか、いのちに敬意をはらっているかどうかに興味があります。以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神秘...
バシャール2006

「人生の目的」と「人生の目的が表現されたもの」 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「人生の目的」と「人生の目的が表現されたもの」 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)よりみなさんがもっともワクワクすること、魅かれるもの、もっとも情熱を感じること、それらはすべて、「自分自身でいる」という人生...
なつかしいハーモニーの惑星へ

家政婦のミタさんはフラットな映像を見ているのか? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

フラットな映像で見えない時には、完全に外に意識を向けてますから。でも映像として見るということは、こっち(自分のほう)に意識を使い出すということです。そして映し出すのに使ったバイブレーションを、形にして手放してください。以上、関野 あやこ (...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

すべてを祝う、それを幸せと呼ぶ : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

すべてを祝う、それを幸せと呼ぶのです。幸せとは、自分にないからほしがって求めるものではなく「すでに自分がそうである」と「前祝い」することによって、具体的な形となって生まれてくるものなのです。以上、Mana (著) 『空(くう) 舞い降りた神...
バシャール2006

「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実(リアル)」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の経験」にすぎない : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

「無条件の愛」だけが唯一「本当の現実(リアル)」。いわゆる「現実」はそれを解釈した「現実の経験」にすぎない : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より「大いなるすべて」の波動――平和や喜び、バランス、ハーモニー...
バシャール2006

【重要】学ぶべきは「一人ひとりがそれぞれユニークな存在であることを認めながら、どのようにして全体の一部としてバランスのとれた状態でいるか。」 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

【重要】学ぶべきは「一人ひとりがそれぞれユニークな存在であることを認めながら、どのようにして全体の一部としてバランスのとれた状態でいるか。」 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より一人ひとりがそれぞれユニー...
なつかしいハーモニーの惑星へ

統合を進めてくると起ること : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.239-240をまとめてみます。統合が進んでくると、概念の外の自分の次元では何も起こっていないのがわ...