自分が神であることを知りつつ、人間をすることが素敵だといっているのです。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の102ページから引用させていただきました。
以下書いてあることをまとめてみましょう。
人間は本来愛のかたまりです。
学んで愛を知るのではなく、もともと愛を持っているのです。
人間は愛のエネルギーで存在しています。
一度は自分が神であることを忘れても、再び自分のルーツは神さまであると気づき、その上で現実を大事にして経験を積むことが面白いのです。
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