この地球上の多くの人たちは、すべてを価値あるものとして受け入れているわけではありません。実はたいへん深い意味や価値のあることでも、価値がないとみなしてしまっています。 : バシャールの学校 – BASHAR2006
この地球上の多くの人たちは、人生で起きてくる出来事のすべてを価値あるものとして受け入れているわけではありません。
実はたいへん深い意味や価値のあることでも、価値がないとみなしてしまっています。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.78より引用させていただきました。
これは大まかにわけてふたつありますよね。
ひとつは、一見ネガティブに思えるけど実はチャンスである出来事。
そもそもすべての状況は中立なので、肯定的に利用できます。
ネガティブは実はチャンスなのです。
もうひとつは、予兆としてのシンボル。
すべてはひとつにつながっており、すべてが自分の意識の一部であるのなら、現実のすべてに意味があるはずです。
ただその意味に気がついていないだけです。
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