（ヒーラーは）自分の波動の中に「相手を助けたい」というポジティブな意志があるとき、もう始めてよいのです。自分の持つ情報や知識を、それを必要としている人と分かちあうこともヒーリングのひとつです。 : バシャールを生きる

（ヒーラーは）自分の波動の中に「相手を助けたい」というポジティブな意志があるとき、もう始めてよいのです。
（中略）
自分の持つ情報や知識を、それを必要としている人と分かちあうこともヒーリングのひとつです。

以上、バシャール(チャネル:ダリル・アンカ) (著), 関野直行 (翻訳)『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.120より引用させていただきました。

人と分かちあうことにワクワクする人、人を癒すことにワクワクする人は、遠慮しないでまず始めてくださいとのこと。

自分の中の問題がすべて解決されていなくても、その交流体験自体が、残っている問題を変容させ、自信と能力を与えるでしょうとのこと。

ヒーリングとは、本来の自分へ向かって波動を上げることを許すということです。同書P.121

だから、どんな形でも、これを成し遂げる人はヒーラーなのです。