銀河系全体はひとつの大きな生命体であって、われわれは、そのきわめて小さなミクロ的な部分だということなんだよ。だからとうぜん、銀河系はわれわれよりもかぎりなく高い意識をもっていて、はるかにインテリな存在なんだよ
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』73ページより引用させていただきました。
銀河系全体がひとつの大きな生命体であるという考え方はとても新鮮に感じます。
当然地球という惑星もひとつの生命体なのでしょう。
ということはおそらく、ありとあらゆるすべてのものには生命があり意識があるのでしょう。
私たちがそれを認識できないだけの話なのでしょう。
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