いちど、ある未開世界がそれを脱して”親交世界”に入ると、そのひとたちは永遠に生きつづけられるんだよ……:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む

いちど、ある未開世界がそれを脱して”親交世界”に入ると、そのひとたちは永遠に生きつづけられるんだよ……

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』238ページより引用させていただきました。

なぜなら

アミたちの科学と精神界の発見が、細胞の老化を食い止めることを可能にし、
”親交世界”に入ると、その知識のすべてを受け取ることができるから。

ということは

こうやって地球人が多くの国や主義主張や宗教に分離して、ああだこうだとやってるのが、馬鹿らしくなりますね。

愛に生きれば永遠の命を得ることができる!

しかも科学力によって、です。

ハッキリこれが証明されて疑いのない事実だとしたら、みんな争いごとや競争なんて馬鹿らしくてやってられないでしょうね。

親交世界に入る条件は

文明世界と呼ばれるための三つの守らなければならない必要条件は、第一に宇宙の基本法を知ることだ。この法を知って実行するように心がければ、あとのふたつを実行するのはかんたんなことだ。第二は世界の統一をはかること、たったひとつの政府をつくるべきなんだ。第三は、宇宙の基本法に基づいた組織づくりをすること

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』63-64ページ

愛が、基本的な宇宙の法だってこと(中略)宇宙の基本法は信仰じゃなくて法なんだよ。科学的にも精神的にも立証されていることなんだよ。

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』202ページ

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