「個別に分離された状態で存在する命がある」という認識や、「私の命(命を所有している)」「誕生と消失が可能な命」という観念自体が誤ったものだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に

「個別に分離された状態で存在する命がある」という認識や、「私の命(命を所有している)」「誕生と消失が可能な命」という観念自体が誤ったものだ。

とあります。

ということは、命は初めからずっと存在しておりそしてこれからも永遠に存在する。
しかも命はひとつしか存在せず、このひとつの命が存在の全てである。

……とでもなるんでしょうね。

確かに命って何なんでしょうね?
不思議です。

命あるものと命なきもの。
(この観念自体も間違っているのでしょうか?)

いやすべては命を持っている?
(この観念自体も間違っていることになるし……。)

命とは意識?エネルギー?バイブレーション?愛?

分かるような分からないようなそんな感じです。(^-^;


もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

JPN02025

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