お金に対する態度が「静的」で、お金に対して「持っている」か「持っていない」かだけで考えている場合は、病気や不健全な状態の原因になり得ます。それは、健康状態だけでなく、経済状態についても同じです。 by バシャール

お金に対する態度が「静的」で、お金に対して「持っている」か「持っていない」かだけで考えている場合は、病気や不健全な状態の原因になり得ます。
それは、健康状態だけでなく、経済状態についても同じです。

以上、本田健 (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 江藤ちふみ (編集), 島田真喜子 (翻訳)『未来は、えらべる!』P.115より引用させていただきました。

お金との関係や態度は、「静的」ではなく「動的」であるべきだとバシャールは言います。

お金に関するさまざまな観念が地球にはあるが、ネガティブな観念は静的であり、ポジティブな観念は動的であるとも言っています。

ま、とは言っても、ないものは動かせないわけでして……

だから、お金との”関係性”やお金に対する”態度”において、静的ではなく動的であるべき、ということなんでしょうね。

お金自体が静的であったり動的であったりするわけではない。

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