存在

ニュー・メタフィジックス

どのようなものでも、存在すると思えるものはすべてどこかの次元に必ず存在しています。存在しないものは想像することすら不可能です。 by バシャールと宇宙連合 : バシャール初期の傑作『ニュー・メタフィジックス』

どのようなものでも、存在すると思えるものはすべてどこかの次元に必ず存在しています。何が存在し何が存在しないのかという判断の基準となるのは、ただ単に、存在しないものは想像することすら不可能だということです。 以上を、バシャールと宇宙連合 (著...
ニュー・メタフィジックス

「存在」から最初に分化または派生するのは「知恵」、すなわち自己に対する気づき、自分自身が大いなる全てであるという気づきです。 by バシャールと宇宙連合 : バシャール初期の傑作『ニュー・メタフィジックス』

「存在」から最初に分化または派生するのは「知恵」、すなわち自己に対する気づき、自分自身が大いなる全てであるという気づきです。 以上を、バシャールと宇宙連合 (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『ニュー・メタフィジックス―世...
ニュー・メタフィジックス

「存在自体には始まりも終わりもありません。存在は常に存在していましたし、これからも存在し続けるのです。 by バシャールと宇宙連合 : 『ニュー・メタフィジックス』

いわゆる「存在」には初めも終わりもありません。皆さんの概念における「初め」から「存在」はありました。(中略)「存在」とは本質的にそれ自体が完全な定義づけとなっていることです。 以上を、バシャールと宇宙連合 (著), ダリル・アンカ (著),...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

実際に存在しているのは『空』という流動しつづける全体性だけであって、『自分』とか『何か』とか、そういうふうに他と分離して存在するものは、何一つないってことなんだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 実際に存在しているのは『空』という流動しつづける全体性だけであって、『自分』とか『何か』とか、そういうふうに他と分離して存在するものは、何一つないってことなんだ。すべてが...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「過去」も「未来」も、言葉としては存在するが、実在するものではない。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 「過去」も「未来」も、言葉としては存在するが、実在するものではない。 とあります。 以下書いてあることをまとめてみます。 存在できるのは”いま”だけ。 ”いま”以外には存...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

本当は何一つ存在していない。目に見える物質的な世界から、頭の中でアレコレと思い煩う思考の世界に至るまで、僕たちが見ていた世界はすべてバーチャル・リアリティなんだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 目で見た映像も、耳で聞いた音も、鼻で嗅いだ匂いも、舌で感じた味も、身体にふれた感覚も、それらをもとにまとめあげられた印象やストレスの対象も、本当は何一つ存在していない。目...
今日の気づき

何かをするのも何かをしないのも、その前提には分離がある

Doingの前提条件は分離である。 ワンネスにDoingはあり得ない。 すべてがひとつなら、何もすることは出来ない。 そして何もすることが出来ないのだから 何かを「しない」ということさえ出来ない。 すべてがひとつであるのなら 存在「する」と...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

「万物すべてがひと続きの同じ存在」という視点に立つと、キレイだとか汚いだとかも言えなくなる。増えるとか減るということも言えなくなる。すべてだから比較する対象もないわけだ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 「万物すべてがひと続きの同じ存在」という視点に立ったところから見ると、キレイだとか汚いだとかも言えなくなるよね。増えるとか減るということも言えなくなる。だってすべてだから...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

実際に存在しているのは『空』という流動しつづける全体性であって、『自分』とか『何か』とか、そういうふうに他と分離して存在するものは、何一つない。すべてが連携しあった、ひと続きの同じ存在。:『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に つまりだね、実際に存在しているのは『空』という流動しつづける全体性であって、『自分』とか『何か』とか、そういうふうに他と分離して存在するものは、何一つないってことなんだ。...
もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

『自分』という、万物からかけ離れて存在すると錯覚された感覚があるからこそ、ありのままの世界ではなく、「自分から見て」という制限された世界を見てしまうんだよ。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』をバシャール的に読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に 『自分』という、万物からかけ離れて存在すると錯覚された感覚があるからこそ、ありのままの世界ではなく、「自分から見て」という制限された世界を見てしまうんだよ。『何か』を『何...
ザ・パワー

私達人間は自分が存在しないことを想像できません。自分の肉体が生きていないことは想像できますが、自分が存在しないことは想像できないのです。 :『ザ・パワー』をバシャール的に読書する

私達人間は自分が存在しないことを想像できません。自分の肉体が生きていないことは想像できますが、自分が存在しないことは想像できないのです。(中略)その理由はあなたが存在しないということはあり得ない事だからです!もしそれを想像できるならば、あな...
ワクワク・バシャール!

【ワクワク・バシャール!】「1-3-5-7の実現法則」または「変化を起こすための道具」最初のこの「1」の原理は、ワンネス、ひとつであることです。みなさんはひとつの完全な存在、すべてを含む存在だということです。

最初のこの「1」の原理は、ワンネス、ひとつであることです。 みなさんはひとつの完全な存在、すべてを含む存在だということです。 以上、ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャールゴールド』P.237より引用させていただきました。...