バシャールの名言

バシャール・スピリット

この惑星の人にありがちなことは、成功したいと思っていても、自分はそれに値しないと深い所で思っていることです。by バシャール

この惑星の人にありがちなことは、成功したいと思っていても、自分はそれに値しないと深い所で思っていることです。 自分の中で一番強い観念に、自分は成功に値しないとか、成功なんかできるはずがないということがあれば、いくら成功したいと思っていても、...
バシャール・スピリット

否定的なことが起きるというのは、そういう否定的なことが起こってはいやだという「怖れ」からやってきます。怖れというものが、実際の現実の世界にそういうものを創り出します。 by バシャール

否定的なことが起きるというのは、そういう否定的なことが起こってはいやだという「怖れ」からやってきます。怖れというものが、実際の現実の世界にそういうものを創り出します。何か怖れているということは、何か現実に起きるであろうということを信じている...
バシャール・スピリット

理解というのはすべてのレベルで行われます。すべてのレベルでわかったということは、そういうやり方を生きるということです。それによって自分の人生、まわりのものが変わってきます。by バシャール

理解というのはすべてのレベルで行われます。すべてのレベルでわかったということは、そういうやり方を生きるということです。それによって自分の人生、まわりのものが変わってきます。 以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (...
バシャール・スピリット

自分のエネルギーが一番うまく使われるのは、あなたが一番ワクワクして興奮するような時です。自分の統一性をもって、ワクワクする時、あなたがひかれるものをやる時、自然にあなたの使命が完成されます。by バシャール

自分のエネルギーが一番うまく使われるのは、あなたが一番ワクワクして興奮するような時です。それが信号となります。自分の統一性をもって、ワクワクする時、あなたがひかれるものをやる時、自然にあなたの使命が完成されます。 以上、バシャール (著),...
バシャール・スピリット

カルマというのも、自分で自分に押しつけているだけです。自分自身はすべてバランスが取れているんだということを認識して、そしてそれを肯定的なものに使う。それだけです。by バシャール

カルマもあなたの意志に反して押しつけられるのではありません。 カルマというのも、自分で自分に押しつけているだけです。自分自身はすべてバランスが取れているんだということを認識して、そしてそれを肯定的なものに使う。それだけです。今は変革の時代で...
バシャール・スピリット

まとめ – 愛と憎しみと罪悪感、怒り、怖れとワクワクそして光へ : バシャール・スピリット

以下、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』P.217-219を参考にさせていただきました。 私たちは愛と光によって作...
バシャール・スピリット

興奮と怖れは同じエネルギーです。ただそれを肯定的に見るか、否定的に見るかの違いです。あなたの姿勢次第で、どちらを使っても、中心を取り戻すことができます。by バシャール

興奮と怖れは同じエネルギーです。ただそれを肯定的に見るか、否定的に見るかの違いです。あなたの姿勢次第で、どちらを使っても、中心を取り戻すことができます。 以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール...
バシャール・スピリット

怖れというのは、あなたが自分自身で見たくないものを、いつまでも見ようとしない時にやってくるメッセージなんです。by バシャール

怖れというのは、自分自身に対する慈悲が足りないということです。自分の人生のなかで起きているいろいろなことを信頼できないということです。怖れというのは、あなたが自分自身で見たくないものを、いつまでも見ようとしない時にやってくるメッセージなんで...
バシャール・スピリット

自然の怒りというものは十秒から十五秒しかもちません。ワッとくる感じ、何かものを見たとき、自分の内と外は違うんだと思ったとき、パッと瞬間的にくるエネルギーなのです。by バシャール

自然の怒りというものは十秒から十五秒しかもちません。それは怒りのとき、ワッとくる感じ、何かものを見たとき、自分の内と外は違うんだと思ったとき、パッと瞬間的にくるエネルギーなのです。 以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野...
バシャール・スピリット

怒りというものは、自分の中にあるもの、統一性なんですが、自分の中にあるエネルギーが出てきて、中にあるものと外にあるものが違うと思ったときに起きます。by バシャール

怒りというものは、自分の中にあるもの、統一性なんですが、自分の中にあるエネルギーが出てきて、中にあるものと外にあるものが違うと思ったときに起きます(訳注=自分の思い込みと相手の反応が違ったときに怒る)。 以上、バシャール (著), ダリル・...
バシャール・スピリット

愛の逆は、罪悪感です。それは無価値観だとか、自分はそんなものには値しないんだという部分です。残りのいろいろある感情は、愛と罪悪感の間にある、いろいろなただの変化です。by バシャール

愛の逆は、罪悪感です。それは無価値観だとか、自分はそんなものには値しないんだという部分です。残りのいろいろある感情は、愛と罪悪感の間にある、いろいろなただの変化です。 以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)...
バシャール・スピリット

憎しみには自分にはまだ価値があるんだというのが残っているので憎しみは愛と正反対というのではなくて、方向性を間違えた愛だということができる。 : バシャール・スピリット

憎しみというものは、自分にはそういった価値が足りないと思っている部分なんですが、でも自分にはまだ価値があるんだというのが残っています。 ですから、憎しみは愛と正反対というのではなくて、方向がちょっとよそに行っている、方向性を間違えた愛だとい...