バシャール日記

今日の気づき

実は、否定は肯定である?

潜在意識やイメージにおいて否定形と言うのは存在せず 思考における否定と言うのは、潜在意識やイメージに届いた時には 肯定になっている。(マイナス記号はとれている) と言うのは、すべては無条件の愛だからだ 無条件の愛の中では、すべてが肯定される...
今日の気づき

想像は創造、現実創造におけるイメージの大切さ

バシャールは、観念から感情が生まれ、感情から思考パターンが生まれ、行動へ移り、現実が創造されると言った。 このことについて自分なりに考えてみると、意味づけによってイメージが膨らみ感情が生まれるように思われる。 (その逆もあるかも知れない。あ...
今日の気づき

テレビドラマ『泣くな、はらちゃん』と宇宙存在バシャール!

『泣くな、はらちゃん』をバシャール的に観ると、とっても面白いですね。 たったひとつしかないプライム・パーティクルが動きまわることによって、この宇宙の中のあらゆる物質、物体ができているのです。 : バシャール スドウゲンキ これのイメージがい...
今日の気づき

テレビドラマ『泣くな、はらちゃん』の中にバシャール的真理を発見した。

さっきの記事 すべてはひとつのもの。簡単にいってしまえば、すべての原子は、ひとつの同じ原子。ひとつの点は、すべての他の点もその中に含むということです。宇宙とは常に、情報がホロニックに配列されたものなのです。それが意識そのものです。 : バシ...
バシャール日記

否定的な光があったとしても、吸収することを選択しなければ、ただ通り抜けていくだけで、影響を与えることはできません。否定的な波動を送ってきても、肯定的な波動しか持っていなければ、それを肯定的なものに変えることができます。:バシャールの学校

まわりの人が発する否定的な光があったとします。 しかし、あなたがそれを吸収することを選択しなければ、それはただ通り抜けていくだけで、あなたに影響を与えることはできません。 他人が否定的な波動を送ってきても、あなたが肯定的な波動しか持っていな...
今日の気づき

話題の本 『人生がときめく片づけの魔法』 と バシャール

ちょうどさっきこの本の著者がテレビに出ていて衝撃を受けました。 さっそくこの本をオンラインで注文しました。 物を捨てるというのは 要らないものを捨てるのではなく 必要なものを残すということ そして その時に役立つのが「ときめき」 そのものに...
今日の気づき

何かにつけ対象を神扱いする最近の若者は、如何なものかと思っていましたが、考えてみると彼らは本能的にバシャール的な生き方をしていたんですね。

バシャールの言葉には、こんな言葉があります。 すべてが神です。すべてが光で出来ています。神が宇宙を創ったというよりは、もっと正確にいうと、神が宇宙だということです。 : バシャールの学校 神、と呼ばれる部分は全部「みんな」です。神というのは...
今日の気づき

テレビドラマ『泣くな、はらちゃん』をバシャール的に観る

このドラマ、ただ単に漫画の中から人が飛び出してきてあれこれするだけなのかと思ったら、一つの漫画にひとつの世界を創ったものだから、俄然(スピリチュアル的に)面白くなった。 まさにバシャールの言うパラレルワールドである。 このドラマにはパラレル...
今日の気づき

ゲームマシンの構造や原理を知らなくてもテレビゲームはクリアできる。人生がテレビゲームならバシャール情報は、ゲームをより楽しむためのガイドブック?

私達がここに生まれてきた目的が、人生と言うゲームをクリアすることであるなら。 ゲームを攻略するためには、必ずしも、ゲームマシン本体の構造やその原理を知る必要はない。 それらを知らなくてもゲームはクリアできる。 でも、バシャールからの情報の中...
今日の気づき

ワクワクと楽しむことで、感謝ができる

ハラハラドキドキしながら日本シリーズを観ていた 応援するチームが負けたらどうしようって不安を抱きながら観ていた いいところでヒットが打てないと、なにやってんだよ!ってつぶやきながら 観ていた。 そんな、私は野球を楽しんでいた? いや、未来の...
今日の気づき

バシャールの信憑性について、いまさらながら考えてみる

さきほどの記事で、バミューダ・トライアングルやアトランティス大陸について取り上げたとき、バシャールの信憑性について真面目に考えたらどうなるだろう?という考えが頭をよぎった。 バシャールの信憑性を考える場合、先の記事での、バミューダ・トライア...
今日の気づき

テレビドラマ『悪夢ちゃん』第一話をバシャール的に観る

このドラマの主人公である女性は、優等生的で良い女性教師を演じてはいるが、実際はおっさんのような女性という設定だが(ちょっと違う?(^-^;)、バシャール的に言えば、理想の人物を演じていればその人物に近づくはずなのだが、この女性の場合は、依然...