潜在意識やイメージにおいて否定形と言うのは存在せず
思考における否定と言うのは、潜在意識やイメージに届いた時には
肯定になっている。(マイナス記号はとれている)
と言うのは、すべては無条件の愛だからだ
無条件の愛の中では、すべてが肯定される
すべてが肯定される世界が唯一リアルな世界
……なのではないだろうか。
イメージ上や潜在意識において何かを否定するというのは不可能である。
唯一、思考だけが、何かを否定できる。
しかし、現実を創造する時にはイメージ(想像)を経由するので、その過程ですべてマイナス記号と言う否定が外れてしまう。
結果、否定するとは肯定することになってしまう。(現実創造と言う観点において)
結論
現実を創ることにおいて、それを否定するということは、それを肯定することになる。