望む現実の創造プロセスを遅らせることができるのは、「自分はまだ準備ができていない」と信じる観念、または「自分はこんなものに値する人間ではない」という観念のどちらかです。 : バシャールの学校

このプロセス(望む現実の創造)を遅らせることができるのは、先程もいったように、「自分はまだ準備ができていない」と信じる観念、または「自分はこんなものに値する人間ではない」という観念のどちらかです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.143より引用させていただきました。

望む現実の創造プロセスは以下です。

①出来るだけクリアに見る。(想像する)
②すべての感覚を総動員して感じる。(フィーリングを感じる)
③物事に対する姿勢と振る舞い、そして実際にものを使って演じる。(行動する)

バシャールが言うには、夢をかなえる3ステップは、見て、感じて、演じる。

このステップを使うと、非常に楽しく、そして早く夢をかなえることができるそうです。

 

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