よく、自分自身に仕掛けてしまう油断のならない罠は、誰かに「なんでそんなやりたくないことを、やっているのか?」と質問をさせて、自分で「でも、世の中、そんなものさ」と答えてしまうことです。 : バシャールの学校

よく、自分自身に仕掛けてしまう油断のならない罠は、誰かに「なんでそんなやりたくないことを、やっているのか?」と質問をさせて、自分で「でも、世の中、そんなものさ」と答えてしまうことです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)』P.104より引用させていただきました。

最初から諦めてしまう。
最初から自分の可能性を自ら閉じてしまう。
よくあります。

自分が創造している現実において、自分がその幕を閉じてしまえば、実際に幕は下ります。
自分で幕を下ろしておいて、他人のせいにするのは、おかしな話です。

でも、世の中ではここで幕を下ろすことになっているんです。
ってなるんでしょうね。

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