創造の中には無関係なものも、無駄なものもありません。
ですから、この人生の中で自分が一番ワクワクすること、一番興奮することは、この人生の中で実現することが可能なのです。
自分の中で一番強く望むものは、この現実の中で実現化が可能です。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)
すべてはひとつですべてはつながっている。
だから現実で起こることにはすべて意味がある。
そしてあらゆることには初めから決まった意味はない。
中立である。
一見するとこの矛盾した事実の中に真理がある。
ある意味、すべてには意味があり
ある意味、すべてに意味はない
みんなで決めて自動的に同意しているルールの部分と
そのルールの中での自分の自由
ある方向性で意味づけられたすべてのものに
今度は自分で意味づけを行ない
自分の現実を創造していく
