ちょうどさっきこの本の著者がテレビに出ていて衝撃を受けました。
さっそくこの本をオンラインで注文しました。
物を捨てるというのは
要らないものを捨てるのではなく
必要なものを残すということ
そして
その時に役立つのが「ときめき」
そのものに心がときめくなら、自分にとって大事なものだし残すべきもの
でも、心がときめかないものは、捨てても良いもの
そう!
そのものにときめくかときめかないかで
捨てるか捨てないかを判断する
この公式は、「ときめく」を「ワクワク」に替えてもしっかり成り立つことに気がついた
そう、毎瞬毎瞬ワクワクするには、自分のまわりのものを、ときめくものだらけにした方がいい
さらに、この著者のこれまでの生き方が、まさにバシャール的
とにかく自分の好きな片づけをやっていたら、お金を払ってでも片づけをして欲しいと言われ
ついには、それが仕事となった
ワクワクを辿っていったら、見事、それが仕事に結びついた例なのだ。