自分でこうだと信じているもの、そういった観念が自分のまわりの世界を実際に創り上げています。なにが起きるかということを感じてください。自分が感じれば、そしてそれを信じればそれが起きます。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.73より引用させていただきました。
なにが起きるかを感じるとは、自分がその波動になることでしょう。
ラジオのチューニングを合わせるように、自分の波動を望ましい現実に合わせるからこそ、その望ましい現実のパラレルワールドへシフトしていきます。
そして信じるとは、自ずと行動が伴う行為です。
信じたように行動してこそ本当に信じているといえるのでしょう。
なぜなら、本来、頭と心はひとつだからです。
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