どんな瞬間でもあらゆる瞬間、自分がつくった小さな変化はあなた全体を変えるということです。過去の何ものにも縛られず、次の瞬間から、まったく新しい存在として、まったく新しい行動を起こしてよいのです。 : バシャール ゴールド

どんな瞬間でもあらゆる瞬間、自分がつくった小さな変化はあなた全体を変えるということです。過去の何ものにも縛られず、次の瞬間から、まったく新しい存在として、まったく新しい行動を起こしてよいのです。 : バシャール ゴールド

どんな瞬間でもあらゆる瞬間、自分がつくった小さな変化はあなた全体を変えるということです。
過去の何ものにも縛られず、次の瞬間から、まったく新しい存在として、まったく新しい行動を起こしてよいのです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.249より引用させていただきました。

ここで、変化と対比されるものは何だろう?
静止、または停止だろうか?

でも、完全に止まったままはありえない気がする。
完全にすべてが止まった状態は、時空を超越した存在からなら意味があるかもしれないが、時空に縛られた我々からすると、そういう状態は認知できないので、存在しないのと一緒だろう。

だとすると、変化と対比されるのは”繰り返し”ではないかと思う。
同じことを繰り返すのを、変化がないというのではないだろうか。

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