本当は、外の現実というのは、存在しません。それはただ、皆さんの内面を反映している幻想(イリュージョン)なのです。by バシャール : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

本当は、外の現実というのは、存在しません。それはただ、皆さんの内面を反映している幻想(イリュージョン)なのです。by バシャール : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

本当は、外の現実というのは、存在しません。
それはただ、皆さんの内面を反映している幻想(イリュージョン)なのです。

それを自分の中で、エネルギー的に何が起きているかを知る「ものさし」として、見ることができます。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.116より引用させていただきました。

私の場合、おそらくそれが真実なんだろうなとは思いますが、100パーセントそれを信じているわけではありません。

やはりどこかに、もしそれを信じてしまったらこの社会では生きていけない、そんな怖れがあるのかもしれません。

だから時間と場所を区切って、この時間この場所にいる時は、このことを全面的に信じてみようかな程度のものです。

一番多いのが夜の寝床です。
その時その場所にいる時には、思い切り意識の翼を広げて、バシャールのすべてを信じてみます。

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