皆さんの存在自体は、さまざまな要素が豊かに組み合わさり、何層にも何次元にも分かれていたりしますが、原理的には、とてもシンプルです。 : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

皆さんの存在自体は、さまざまな要素が豊かに組み合わさり、何層にも何次元にも分かれていたりしますが、原理的には、とてもシンプルです。 : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

皆さんの存在自体は、さまざまな要素が豊かに組み合わさり、何層にも何次元にも分かれていたりしますが、原理的には、とてもシンプルです。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.12より引用させていただきました。

引用した部分はバシャールの言ったものです。

この前後を以下にまとめてみます。

喜びやワクワクは、私たちという存在のシンプルな形をあらわしている。

しかし、地球では、複雑さが優遇され、そんな簡単な現実などあるはずがないと言われている。

複雑であることと、存在の中に複合的な豊かさを見ることは、まったく違うとバシャールは言います。

豊かに入り組んではいるが、複雑ではなく、すべてのものはシンプルないくつかの原理から成り立っているそうです。

……とのことですが、頭で考えると、なんだか騙されているような気分です。(^-^;

複雑さの中にある一定のシンプルなルールまたは原理を発見すれば、それをシンプルであると見ることも可能であるということでしょうか。要は見方の違いなのかな?それとも意味づけの違い?

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