ハイヤーマインドだけが、物理次元の現実がどういうふうに変わっていくか、遠くまで見ることができる。ハイヤーマインドの助けなくしては、物理次元のマインドは、暗闇の中で迷子になっています。 : 『未来図 Part 2』

ハイヤーマインドだけが、物理次元の現実がどういうふうに変わっていくか、遠くまで見ることができる。ハイヤーマインドの助けなくしては、物理次元のマインドは、暗闇の中で迷子になっています。 : 『未来図 Part 2』

ハイヤーマインドだけが、物理次元の現実がどういうふうに変わっていくか、遠くまで見ることができるのです。
ですからハイヤーマインドの助けなくしては、物理次元のマインドは、暗闇の中で迷子になっています。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.22より引用させていただきました。

この引用した部分はバシャールが発言した部分です。

ハイヤーマインドっていいですね。(^_^)

よくスピリチュアルな世界では、ある日突然誰かの声が聞こえだしたというのがありますが、それはこのハイヤーマインドの声なんでしょうか。

ハイヤーセルフ / higher-self : バシャール・キーワード

ハイヤーマインドはコンシーバー、コンセプトをつくるもの。脳はレジーバー、それを受信します。フィジカルマインドはパーシーバー、認知をするものです。そのコンセプトが物理次元に現れてきたものを認知するのです。 : バシャール スドウゲンキ

ハイヤーマインドがフィジカルマインドに語りかけるためのひとつの言葉、それはイマジネーションやインスピレーションです。 : バシャール スドウゲンキ

この物理的現実での人生という旅は、実は自分たちにはハイヤーマインドがあるのだということを思い出し、ハイヤーマインドと再びつながるための旅でもあるのです。 : バシャール スドウゲンキ

将来について見るためにはハイヤーマインドを使います。方法は、ただ自分のセンターにつながり、情熱を感じる。そのような状態にあるとき、ハイヤーマインドが自動的に見せてくれます。 : バシャール スドウゲンキ

ハイヤーマインドには、ものごとがこれからどのように起きるかがわかります。将来こんなことをしたいなと何かを思い浮かべているときはいつも、あなたはハイヤーマインドを使っています。 : バシャール スドウゲンキ

イマジネーション、すなわち、想像力というのは、あなたのマインドと、ハイヤーマインド(高次意識)とがコミュニケーションをする、パイプの役目を果たします。by バシャール : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

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