自分の中が本当に変わり、まわりがどうなっていようと、それに影響されない時、自分が本当に変わったことがわかります。その内面の確かな変化によって、実際の外に映し出される現実が変わります。 : 『未来図 Part 2』

自分の中が本当に変わり、まわりがどうなっていようと、それに影響されない時、自分が本当に変わったことがわかります。その内面の確かな変化によって、実際の外に映し出される現実が変わります。 : 『未来図 Part 2』

自分の中が本当に変わり、まわりがどうなっていようと、それに影響されない時、
自分が本当に変わったことがわかります。

そうするとその内面の確かな変化によって、実際の外に映し出される現実が変わります。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.117より引用させていただきました。

自分の中が変わっているのに、現実が変わらない時があるそうです。
それは本当に自分が変わったかどうか自分自身が自分をテストしているんだそうです。

なぜなら

現実がどう見えるかに影響されずに、本当に感じたいものを感じることができた時初めて自分の中が変わったと言えるからだそうです。

自分は変わったはずなのに、どうして現実は変わらないのだ!やっぱりダメなのかともとの自分に戻ってしまえば、もう少しで現実が変わるところだったのに、もったいないことになります。

本当は変わっていたのに、もとの変わらない自分へと自分から逆戻りです。

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