『怖れ』を友達にしてより完全な自分に戻っていく : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む
以下、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.108-109をまとめてみます。
怖れは、本当の自分がどんな存在か、発見させてくれる扉であり招待状
怖れは、本当の自分とずれている観念に気づかせてくれる
怖れを友達にすることによって、自分を学ぶことができる
より完全な自分に戻っていくために、本当の自分との観念のズレ
そして統合の機会を与えてくれる
否定的な感情は、より完全な自分を理解するためのチャンスを与えてくれる扉
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