『絶望』のほうが、より複雑な言葉です。『ワクワク』は、とてもシンプルな言葉です。 ですから、『絶望』のように複雑な言葉を使う時、より複雑な現実を創っていきます。 : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

『絶望』のほうが、より複雑な言葉です。『ワクワク』は、とてもシンプルな言葉です。
ですから、『絶望』のように複雑な言葉を使う時、より複雑な現実を創っていきます。 : 『未来図 Part 2』をバシャール的に読む

『絶望』のほうが、より複雑な言葉です。
『ワクワク』は、とてもシンプルな言葉です。
ですから、『絶望』のように複雑な言葉を使う時、
より複雑な現実を創っていきます。

以上、関野あやこ (著), ダリル・アンカ (著), バシャール (著) 『未来図 Part 2』P.12より引用させていただきました。

これはバシャールが通訳の方に黒板に絶望、そしてその上に、興奮とワクワクと書いて貰い、そして言った言葉です。

絶望にはおそらくその理由が必要になると思います。
何々が何々だからとか、誰々が何々だから、という理由があり、絶望するんだと思います。
なんの理由もなく絶望することはまずあり得ないでしょう。

では、ワクワクは?
ワクワクにも理由はあるでしょうね。
でも、理由がなくてもワクワクはできる気がします。

絶望は理由がなければできないが
ワクワクは理由がなくてもできる
そういうことでしょう

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