あなたの中で嫌われていた、エゴ部分を祝福してあげてください。その「イヤだ!」と意思表示したエゴ部分は、やっと表面に浮上して、感情表現をすることができたのですから。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

あなたの中で嫌われていた、エゴ部分を祝福してあげてください。その「イヤだ!」と意思表示したエゴ部分は、やっと表面に浮上して、感情表現をすることができたのですから。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

そのイヤだ! に敬意を表して、受け入れながら慈しんであげてください。
あなたの中で嫌われていた、エゴ部分を祝福してあげてください。
その「イヤだ!」と意思表示したエゴ部分は、やっと表面に浮上して、感情表現をすることができたのですから。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.110より引用させていただきました。

バシャールを学んでくるとだいたい人生と言うものがわかってくる。
人生は逆説でできている。
今の人生が不満で変えたいと思うなら、今までと真逆の事をすればいいのかもしれない。

だから、ネガティブな感情が出てきたらラッキーなのだ。
ネガティブな感情は歓迎すべきもの、嬉しいもの、楽しいもの。
悪いことは実はいいことなのだ。

「イヤだ!」はいいことなんだ。
ネガティブはいいことなんだ。

そういうことなのかもしれません。

jpn03010

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