愛が土台となった分離はエネルギッシュな”個性”となり、互いにサポートしあってさらなる発展を続け、恐れが動機となった分離は、フリーズして収縮していく : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

愛が土台となった分離はエネルギッシュな”個性”となり、互いにサポートしあってさらなる発展を続け、恐れが動機となった分離は、フリーズして収縮していく : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

愛が土台となって分離していくとき、それはエネルギッシュな”個性”となり、互いにサポートしあってさらなる発展を続けていけます。
しかし、恐れが動機となった分離は、フリーズして収縮していきます。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.138より引用させていただきました。

あれれ?って感じです。(^-^;

分離がネガティブ、統合がポジティブとバシャールから教わってきたからです。
つまりこれは、視点の違いなのでしょうね。

あまり言葉に頼りすぎるのも考えものです。
考えないことも大切のようです。

どの部分に目を向けるか
どの時間に目を向けるかで
変わってくるのでしょう

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