自分への愛、これは自己の何もかもを受容していくことですが、無意識に自分の何かを「変えようとする」ことや、自分を「進化させよう!」と努力することは愛ではない。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

自分への愛、これは自己の何もかもを受容していくことですが、無意識に自分の何かを「変えようとする」ことや、自分を「進化させよう!」と努力することは愛ではない。 : 『空(くう)―天翔ける歓喜の弥栄』をバシャール的に読む

自分への愛、これは自己の何もかもを受容していくことですが、逆にいうと、自分を受け入れないことは愛ではないのです。
つまり、無意識に自分の何かを「変えようとする」ことや、自分を「進化させよう!」と努力することは愛ではないのです。

以上、Mana (著) 『空(くう)―天翔(あまか)ける歓喜の弥栄(いやさか)』P.99-100より引用させていただきました。

困っちゃいますね。

愛は素晴らしいもの、愛がすべて、なのに、自分を変えようとすることや、自分を進化させようと努力することが愛ではないと、言われると……。

まあ確かに、愛とは条件をつけないものです。
愛とは無償のものです。

変えようとか、進化させようとかは、自分に条件をつけています。確かに。

じゃあ、どうすればいいの?って感じですが
どうすればいいのでしょう?

それは次の記事へ続きます。

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