自分が情熱を感じること、ワクワクすることを毎瞬毎瞬、自分ができる最大のベストを尽くして行動していきさえすればいいのです。みなさんの仕事はただひとつ。それは、ただ自分自身でいること。 : バシャールの学校

自分が情熱を感じること、ワクワクすることを毎瞬毎瞬、自分ができる最大のベストを尽くして行動していきさえすればいいのです。みなさんの仕事はただひとつ。それは、ただ自分自身でいること。 : バシャールの学校

自分が情熱を感じること、ワクワクすることを毎瞬毎瞬、自分ができる最大のベストを尽くして行動していきさえすればいいのです。
みなさんの仕事はただひとつ。
それは、ただ自分自身でいること。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.273より引用させていただきました。

では逆に、なぜ人は時に、ワクワクすることをした方が楽しいとわかっていながら、ネガティブなことを、ネガティブだと思いながらも、考えたりやってしまうのだろう?

そして、ネガティブなことを考えたりやるのは良くないことだと考えながらも、ネガティブなことを考えたりやってしまった自分にさらにネガティブな感情を、たとえば罪悪感などを感じてしまう。

きっとそれは、そういうネガティブさが本当の自分自身になるためには、まだ必要だからなのだろう。
世の中のすべてに偶然はないのであれば、それはきっとそういうことなのだろう。
どっちにしろそれは自分が好んで招いた状況には違いない。
一見ネガティブに見えたとしても。

あるいはすべての状況が中立であるのなら、それをネガティブであると判断したのは、自分の意味づけに過ぎないのだから、ネガティブなことは実は意味づけによってはネガティブではない可能性も生まれてくる。

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