私達の宇宙船も目的の周波数帯に周波数が音叉のように共振すると、その周波数のところにすっと入って行きます。 : バシャール・スピリット

ただ憶えておいて欲しいのは、すべてのものは周波数で出来ているということです。みなさんは音叉というものを知っていますね。叩いて音が共鳴するものですが、私達の宇宙船も目的の周波数帯に周波数が共振すると、その周波数のところにすっと入って行きます。旅行しないでも一瞬の内に違う周波数、レベルに行くことができます。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.95より引用させていただきました。

さて、周波数というのは状態?あるいは数値?なので、周波数という状態あるいは数値から出来ているというのは意味が通じない気がします。なにかものから出来ている、というのならわかりますが。

……と、前の方の記事を見ると

すべての物体というものは、光もしくはエネルギーの、ある周波数からできています。すべての物体というものが、そういう周波数からなる関数をもった式で表せます。 : バシャール・スピリット

光もしくはエネルギーの、という言葉が抜けていることがわかります。

すべての物体は、光もしくはエネルギーで出来ていて、違いを生み出すのは、その周波数の違いということでしょう。

だとすると、周波数を変えることで、どんな物体にでもなれる気がします。
そして、場所も見方を変えると大きな物体といえます。

共鳴することによって、同じ周波数のところへ入っていけるというのは、与えたものを受け取るという宇宙で唯一の法則に則ったものと思われます。

つまり与えた周波数と同じ周波数を受け取るということなのでしょう。

MIL36044//1

コメント

タイトルとURLをコピーしました