「知っている状態」とは、あなたの観念と感情と行動が調和をもって一致した方向を目指しているときの、その優美な状態のことです。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より
「知っている状態」とは、
あなたの観念と感情と行動が調和をもって一致した方向を目指しているときの、
その優美な状態のことです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR2006(バシャール2006)―バシャールが語る魂のブループリント』P.271より引用させていただきました。
ということで、知っているとは、わかっているということのようです。
だいたいこういう結末になるのはわかっていました。(^-^;
頭ではわかっているが、実際は行動が伴わないってやつです。
それはバシャール的に言えば、わかっていることにはならない。
頭だけでわかっているのは、わかっていることにはならない。
観念と感情と行動が調和をもって一致した方向を目指しているとき初めて、わかっているといえる。行動を伴ったわかったが、わかったということ。
一瞬なんだか騙されたような気分になります。(^-^;
要するにどういう意味づけをするかが、重要なんでしょうね。
観念が現実を創るのですから。
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