最高の幸せというのは、全体のために尽くす時、全体のためのサポートになっている時に感じるのです。なぜなら、その時には、同時に全体から自分も尽くされ、サポートされるからなのです。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック〈2〉人生の目的は「ワクワク」することにある。 VOICE新書』P.281-282より引用させていただきました。
いっぱい持っていることが幸せではなく、人のために尽くすことが本当の幸せ。
人はほんとは無条件の愛を与える時一番幸せなのではないでしょうか。
それを得ようとすると、心が乾くだけです。
得るのではなく、与えるのが、幸せ。
この真実が世の中から隠されているのではないだろうか。
2014.1.5追記
というか、書いてあるそのままですね。
全体のために尽くす時、同時に全体から自分も尽くされるからこそ、幸福感を感じるんでしょうね。
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