起きていることがあまり好きになれないとき、自分で新しい定義を与えてください。
そして新たな選択を自分に定着させるために、新たな自分が行うであろう行動を起こしてください。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック3―ワクワクするとき、ひとはもっとも多く学ぶ (VOICE新書)
この表現難いですね。(^_^)
でも、私はこういう難くて論理的なバシャールが好きです。
言葉どおりで言葉に裏の意味がないからバシャールが好きです。
こういう表現からはあのスタートレックのスポックを思い出します。
当然のごとく私はスポックの大ファンです。
さて、余談はさておきまして、この難い表現をもっとぶっちゃけるとどうなるのか、チャレンジしてみようと思います。
世の中で起こっていることがあまり好きになれない時には、自分でそれに新しい意味を与えたら良いよ。
そして新しい意味づけをしたら、その意味付けのなかで、理想の自分になったとして行動してね。
……ということで、いまいちですね。(^-^；
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