どんな状況でも、神さまはちゃんと一人ひとりのなかに存在しています。
(中略)
どんな人であっても、自分の奥深くを見つめることで、いつでも神さまを懐かしく思い出せるようになっているのです。
以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の100ページから引用させていただきました。
以下書いてあることをまとめてみます。
極端に言えば、悪人と呼ばれる行為をしたとしても、その人の本質の中には神さまが宿っている。
自分を深く掘り下げれば、自然と神さまを近くに感じるようになる。
もともと持っている愛のエネルギーを思い出す。
神さまのことは時間が来たら思い出すようになっている。
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