ユーモアを持つことができれば、いつだって人は変われる – やん神を読書2

ユーモアを持つことができれば、いつだって人は変われる――。

以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の62ページから引用させていただきました。

この言葉をバシャール情報を元に考えてみると……

ユーモアの次に続くのはおそらく笑いです。

必ずしも大爆笑というのではなく、どちらかと言えば静かで暖かな笑いです。

そうやってリラックスして、自分が執着して緊張していた部分が解き放たれて

本来の自分の中心へと戻っていきます。

だから、本当の自分へと変わっていく。

なにかと他人と比べる生活だと常に自分のどこかが緊張しています。

他のものに期待して結果に執着する生き方も、どこかいろいろ緊張しています。

他人と比べる生活、他人に期待する生活、このどちらも本当の自分を見失ってしまう生き方に思えます。

MIL57054

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