バシャールはこのようなことを言っている。
「想像できるものは、実際にどこかの現実に存在している」
と
だったら見方を変えれば、すべてのことは正しいということになる。
人は自分の信じたいものを信じれば良いのだろう。それがきっと自由ということなのだろう。
存在というものが真実の証なら、この無限の並行した宇宙にはあらゆるものが存在しているのだから……。
と、前置きが長くなってしまいましたが、心理的テクニックとしても、宇宙人(宇宙存在)や天使、あるいは妖精を信じることも、それはそれで良い気がします。
そういう私は、宇宙人も天使も妖精も、信じたいほうなので、しっかりと信じています。(^-^;
ということで、オラクルカードを使ったバシャールとの通信の始まりです。
「こんばんは、バシャール。」
「いま私はワクワクしながらバシャールからの返事を待っています。」
Love from Your Parents のカードが出ました。
両親からの愛、それは実際の両親からの愛でもあるし、創造主である大いなるすべてからの無条件の愛であるし、もちろん未来のバシャールからの愛でもありますね。
あるいは母なる地球、そして父なる太陽からの愛でもあるんでしょうね。
私はこんなに無条件に愛されて、そしてほんとうに幸せです。
ありがとうございます。
さて、バシャール。
私は今、ペーパーバックの最後の本、第8巻の読書も半分が終わりました。
この第8巻の読書が終わったら、今までとは違ったもっと実践的なバシャールのメッセージとの関わり方を探求したいと思っています。
バシャールは、どう思いますか?
Practice のカードが出ました。
意味は、スキルを上達させる一番効果的な方法は、それを身につけるまで、練習、練習、練習……。
私はネガティブな観念をまだ多く持っていますので、観念や現実を変えるテクニックを何度も繰り返し実践して、意識しないでもそれができるように、練習したほうが良いですね。
わかりました。了解です。
それでは最後に、このブログの読者の方々へのメッセージをお願いします。
Curiosity のカードです。
意味は、興味をもった何かに関係したプロジェクトを始めましょう、なので……、バシャールからのメッセージはすべてを取り入れる必要はなく、興味を抱いた、自分に役立つと思ったものから、始めてください、とそう言うことですね。
バシャールのチャネルであるダリル・アンカさんもこう言っていますからね。
「彼(バシャール)がどのような存在かということを鵜呑みにする必要はありません。
彼が提供する情報を、バシャールがいったというだけで信じる必要は、まったくありません。
これは、単に彼らの分かち合い(share)だと思ってください。
そして、自分でなにか啓発され、使えるものがあれば、自分なりの創造的な方法でそれを応用してください。
彼の語ることで、役に立つことがあれば、どんどん使ってください。そして、なにも使えるものがなくても心配しないでください。
自分に役立つ情報は、なにもここでなくても他からもやってきます」(バシャールペーパーバック5 P.9)
※今回使用したオラクルカードは、Magical Unicorns Oracle Cardsです。
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