スクリーン(思考の創り出す幻想世界)の外へ出る努力なんて必要ない。そうではなく、そもそも自分はスクリーンの中にはいなかった、という事実に気づきなさい。 : 雲 黒斎著『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』kindle版を読む

雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本に

スクリーン(思考の創り出す幻想世界)の外へ出る努力なんて必要ない。そうではなく、そもそも自分はスクリーンの中にはいなかった、という事実に気づきなさい。常に真我は「いま」とともにあり、そこから離れたことなど一度たりともないということに気づきなさい。

とあります。

そうするとどんな良いことがあるのか?

この本には、時間や因果を超えて人生が瞬く間に好転するとあります。

いいですね!(^_^)

いまには時間も因果もないので、いまに生きれば、それらを超越することができる。

いまに生きるには、意識を「思考の次元(幻想世界)」から「体感の次元(現実世界)」に合わせること。

単純にフィーリングの世界に移行すればいい。

「感じる」ことに帰ればいい。

……ということで

単純にフィーリングの世界に移行すれば、時間や因果を超えて人生が好転して行くそうです。

これはもうやってみるしかないですね。

やってみて実証してみてそれからです。


もっと あの世に聞いた、この世の仕組み

MIL41089

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