雲 黒斎さん著の『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』という本によると、
だって、自分が神であるという自覚がないだろう? この世が幻想だなんて信じられないだろう?
とあります。
はい、私も自分が神であるという自覚はありません。
この世が幻想だなんて到底信じられません。(^-^;
ゲームの第一ステージは先に述べた「記憶喪失ステージ」
ネタバレせずにゲームを楽しむために、自分は神ではなく、独立したキャラクターであると自己暗示をかけた。
そのおかげで、わざわざ自分の思いどおりにならないようにつくったこの現実を楽しむことができた。
この世は幻想ではなく自分も神ではないと信じることに成功した。
この第一ステージ(記憶喪失ステージ)をクリアする方法が、さとりを開くこと。
この時代に生きている人々はすでにクリアの条件を満たしているとのこと。
だからいまは「アセンションの時代」と言われる。
自分が神ではなく、この世は幻想ではないと信じている時点で、第一ステージの目的は達成されている。
つまり、クリアの条件を満たしているとのこと。
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