自分の中に怖れがあるとわかったということは、それを変容させるチャンスを持ったということです。
自分の中に怖れがあるとわかったからこそ、その怖れを変容させることができるのです。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.206より引用させていただきました。
ネガティブは変われるチャンス!
そして、怖れも変われるチャンスだったのですね。 🙂
その怖れに気がついたということは、その怖れていることが起こるような選択はしていないということだそうです。
変容していくチャンスを持ったということは、怖れを選択していないということです。
怖れを変容することによって「自分にとってワクワクしないことはしない」と確信し、自分の喜びをどんどん表現していく、そっちの方法を選択できるんだと気づくのが大切なようです。
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