体験

バシャール2006

みなさんはどんな波動であれ、自分の発している波動、つまり、自分の持っている波動が鏡のように映しだされたものを「現実」として体験します。 : バシャールの学校 – BASHAR2006(バシャール2006)より

みなさんはどんな波動であれ、自分の発している波動、つまり、自分の持っている波動が鏡のように映しだされたものを「現実」として体験します。 : バシャールの学校 - BASHAR2006(バシャール2006)より みなさんはどんな波動であれ、自...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実は中立で体験しているのはあなたの中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

せっつかれるようなエネルギーも、時間に追われるようなエネルギーも、やっとかなきゃっていうエネルギーも、すべて本当は、あなたと離れて生み出した地球のバイブレーションなんですね。 それに翻弄されているように感じるかもしれないけれどね。 そして実...
なつかしいハーモニーの惑星へ

目を覚まして生きるというのは、外に意識を使って、出てきたバイブレーション(フィーリング)を、体験に使うのではなく、統合のために使って生きること : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

目を覚まして生きるというのは、 外に意識を使って、出てくるバイブレーションを体感する眠った生き方から、 自分のほうに意識を使って、あなたの日常で、『現実は中立で感じているのは自分の中だけ』 出てきたバイブレーション(フィーリング)を、体験に...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外にフォーカスをしている限り、選んだバイブレーションを手放すことができない : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外にフォーカスをずっとしていたら、あなたが選んだバイブレーションを手放すことができません。 なぜなら、外に意識を向けるというのは、体験するほうを選んでいるから。 でも、外を中立にフラットにして、感じるこっち(高い意識)に意識を向けた時に、 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

一番楽しいのは、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、現実が変わるのを体験すること。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

一番楽しいのはね、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、 現実はほんとに変わってしまうんだって、体験すること。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハー...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外に意識を向けてる時は、形にならず、感じるものになってしまう : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

『体験するために』そのバイブレーションを使うんじゃなくて、 そのバイブレーションを『統合するために』使うと、当然、こっち(自分のほう)に意識を向けて、それを形にしていくわけです。 外に意識を向けてる時は、形にならないんです。感じるものになっ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

体験したかったのは自分が選んだバイブレーション(フィーリング) : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

そう考えてみれば、「あの人のことで」とか、「この事柄で」って思い起こすことすべてが、その事柄や映像ではなく、人や外の物ではなくて、 自分が選んだバイブレーション(フィーリング)を体験していたんだってことがわかります。 以上、関野 あやこ (...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、 それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里...
空(くう) 舞い降りた神秘の暗号

「今」を良くないものと決めつけて、否定することをやめてみてください。 : 『空(くう) 舞い降りた神秘の暗号』をバシャール的に読む

「今」を良くないものと決めつけて、否定することをやめてみてください。「ただそうである」一つの状態を、もうあなたはつくってしまったのです。あなたがなんらかの考えやプログラムを信じて、そのままの現実をつくっただけなのです。ただ体験しただけなので...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、現実は、波打って変わっていく : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

(もとの高い意識へと)だんだんだんだん上がってくると、 本当に現実には何の力もなくて、力は全部自分の中にあって、 そして、外をいじるんじゃなくて、自分の中を変えるだけで、 現実は、波打って変わっていくのを体験し始めるわけです。 以上、関野 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

なぜ私達はこんな複雑さを体験したり、むずかしさを体験するのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

なぜこんなに複雑さを体験したり、むずかしさを体験するかっていうと、 それはあなたが、本当の自分と、高い意識と離れて、 地球の生み出したいろんなバイブレーションを『体験』していたからです。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集),...
なつかしいハーモニーの惑星へ

現実は中立、体験しているのは自分の中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

AYAKO 実際に、私たちが本当にただのバイブレーションなんだ。 そして、選んだバイブレーションを体験しているだけなんだ、 外の現実が、すごくリアルだと思っていたかもしれないけど、現実はただ中立な映像で、 体験しているのは自分の中だけなんだ...